プラモデルは箱絵(ボックスアート)も魅力的で、かさばるからといって捨ててしまうのも忍びないもの。中身の完成後に箱をどう扱うか、悩ましい問題について、Twitterでさまざまなアイデアが上がっています。
きっかけはJun Okunoさんのツイート。「みんな作ったガンプラの箱どうしてる?」と投げかけつつ、自身の例として、箱が薄くなるようたたんで壁に飾りつけた写真を投稿しました。
これに応えて、リプライでは多くのモデラーからアイデアが寄せられました。箱の天面を切り抜いて、額に入れて飾ったり、ラミネート加工やファイリングを利用して保管したり、ボックスアートを絵として残している人が多い様子。
ほかにも、箱を小さく作り直して収納箱に転用したり、天井に直接貼り付けたり、お気に入りの部分を切り抜いてスマホとケースの間に封入したりと、さまざまな楽しみ方がみられます。

(出典 news.nicovideo.jp)
プラモデルは箱絵(ボックスアート)も魅力的で、かさばるからといって捨ててしまうのも忍びないもの。中身の完成後に箱をどう扱うか、悩ましい問題について、Twitterでさまざまなアイデアが上がっています。(ニュースより抜粋)
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